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公共建築のイメージをぶち壊した!『名護市庁舎』がめちゃくちゃ格好良い

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沖縄を代表する名建築

沖縄県名護市の市庁舎がめちゃくちゃ格好良いらしい。

こんな感じの建物!

建物を見た瞬間、「あっ、沖縄」と誰もが感じるに違いない

設計したのは『象設計集団』。彼らは住宅から学校建築、庁舎に至るまで、土着的な設計手法を展開している事で知られる。

市庁舎というにはあまりにも市庁舎らしくない

外観は、くすんだ赤色とコンクリートの灰色を基調とした色彩に深い陰影が印象的。

市庁舎というよりも東南アジアあたりの遺跡を髣髴とさせる雰囲気です

新築当時はかなりキツいピンクだったらしいのですが、今は落ち着いていい感じの色に

庁舎前広場の開放感が気持ち良い。

公的機関の建物と言えばバブル時代の悪趣味で豪華なハコモノばかりが目に付くが、そうしたものとは一線を画する

壁面には沢山のシーサーが飾られている。しかも一体一体デザインが違う。

どのシーサーも手作り感に溢れており、作風も型破りな印象

デザイン上の狂気性と、沖縄の風土が奇跡的に一致

市庁舎全体では56体のシーサーが居るのだとか。

なぜ56体もあるかというと、名護市内の集落の数が55。そこに名護市庁舎を足して56になるというわけ

しかしこの解釈は”後付け”で、実際は庁舎壁面に56本の柱があったので、その全てにシーサーを飾っただけとの説も…。

建築材料としては木、コンクリート、コンクリートブロック、土などが使われている。

沖縄の風土にはなぜか、このようなコンクリートの建築が良く似合います

細部まで凝っている。

焼き物でできた扉の押板、石やタイルを埋め込んだ床のレリーフなど、手作り感あふれる

とってもエコ

心地よい空間をつくり出す為に、地域の民家の造りをヒントに設計された。

特に西日の厳しい西側では軒を深くして日陰を大きく作る様な設計になっている

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